ゴーストハント 12巻 katan レビュー

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ゴーストハント 12巻

『ゴーストハント』12巻

『ゴーストハント』の12巻が発売されて、ついに完結しました。

もともとは小野不由美さんの悪霊シリーズというラノベがあって、
それを漫画化した作品でした。

ラノベの漫画化ってのは決して珍しくはないのでしょうが、
大抵は出来があまりよくないんですよね。
だから、私はほとんど読みません。

でも、この作品の場合、オリジナルのラノベは既に絶版状態で、
古本もプレミア価格がついて入手が非常に困難でした。

また、試しに漫画版の1巻を買ってみたら、とても良く出来ていたのです。

因みに、私は原作は持っていないのですが、
借りて読んだことはあるので、
内容自体は最後まで知ってはいたんですよね。
でも、自分でも集めようと思ったときには既に絶版になっていたわけです。

原作は手に入らないけれど、
その雰囲気を損なわず非常に上手く漫画化した作品ってことで、
非常に楽しみにしていたシリーズでした。

もっとも、いろいろあったようで、
この12巻までに12年かかってしまったわけで。
長かったですね…
長かったけれど、本当に完結して良かったです。

でも、これで終わってしまうのも寂しいですね。
まだ『悪夢の棲む家』も残っているので、
こちらも漫画化して欲しいものです。

それと、帯に書いてあったので買った人は皆知っているでしょうが、
原作小説がリライトされて11月から発売されます。
ファンとしては漫画も小説も両方揃えたいところなので、
これは非常に嬉しいですね。

ゴーストハントはリライトされ、屍鬼もアニメ化されています。
最近はいろいろ動きが出てきて楽しいです。
この勢いに乗って十二国記の新作も出てくれると嬉しいのですけどね。

ゴーストハント(12) <完> (講談社コミックスなかよし)
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