<日記>ヘビーレインとかアイマス2とか katan レビュー

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<日記>ヘビーレインとかアイマス2とか

・一応今気になっているのが『ヘビーレイン』。
簡単に言えば現代の技術で作ったインタラクティブムービーなんだけど、
問題は細かいシステム。
インタラクティブムービーは以前にコラムでも触れたことがあるけど、
ムービーや音声に主眼があるということが共通するだけで、
わりとプレイヤー側から見たシステム面の区別は曖昧なわけでして。
『ヘビーレイン』は凄く気になるのだけれど、
結局のところ最後は「アクション」で決定されるみたいなので、
従来的な言い方だとアクションアドベンチャーになるんでしょうね。
そうなると若干守備範囲外になっちゃうんですよね。
以前ならそれでも手を出していたのだけれど、
今はちょっときついかな。

HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-






それにしても、最後は結局アクション要素に頼っちゃうゲームが多いのは、
ADV好きとしては少し残念。
こんなんだから、「アドベンチャーゲームは死んだ」なんて
言われても仕方ないんだよね。

国内に関してみると、ほとんどがノベルゲーで、
昔はノベルゲーをADVと区別していた人もいるように、
ADVだとしても亜種や派生系といった形なわけです。
ちゃんとしたADVとなると10年前にほぼ絶滅したともいえるでしょう。
DSが出だしてから少しは本数が増えたけれど、
システム的には所詮は昔のゲームの劣化焼き直しがほとんど。
まぁ、それでも久しぶりに楽しめるのだからありがたいのだけれど、
進化がない以上ジャンル的には死んだと言われても仕方ないわけでして。

その点、海外のADVは何だかんだで続いていたと思います。
でも、2006年に大物の続編や話題を呼んだ新規タイトルが続いたものの、
ここ数年はほんとぱったりと勢いが落ちたような気がするわけでして。
自分だけかもしれないけれど、
2007年からは急激にめぼしいタイトルが減ってるように思います。

また、仮にゲームが出続けたとしても、
そしてそれが人気作の続編でそれなりに売れたとしても、
それだけじゃジャンルとして発展してるとは言えないと思うんですよね。
システムや技術面の進化が止まったジャンルは、
もはやジャンルとして死んだと言われても仕方ないと思うんですよ。
そういう意味では、国内外通じてADVというジャンルは、
死んだと言われても仕方のない状況にあると思います。

もっとも、そういう意見をプレーヤーが言うのは理解できるのですが、
この「ヘビーレイン」の製作陣ような姿勢はあまり好きになれません。
優れたADVのシステムを作れないから自分の無能を棚に上げて、
それでアクション要素を取り入れてADVは死んだなんていわれても、
ちょっと違うんじゃないかなって思うんですよね。


・「アイドルマスター2」が出るんですね。
こういうのって初代を超えるのは難しいけれど、
貴重な育成SLGなので頑張って欲しいですね。


自分用メモ
リストに漏れている分
・禁断のパラダイス
・AV誕生
・AYA
・ダービースタリオン96
・下級生2
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