すぴぱら STORY #01 - Spring Has Come!:2012年5月の予約検討作1 katan レビュー

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すぴぱら STORY #01 - Spring Has Come!:2012年5月の予約検討作1

2012年5月の予約検討作1
『すぴぱら STORY #01 - Spring Has Come!』

minoriの新作で、フルプライス級としては、
2010年の『天使の日曜日』以来になりますね。
もっとも天使の日曜日はファンディスクだったので、
FDを除外した場合には『ef - the latter tale.』以来になるのでしょうか。

すぴぱら STORY #01 - Spring Has Come!


発売日:5月18日
ブランド: minori
ゲームジャンル:インタラクティブ・ノベル
企画:酒井伸和
シナリオ:竹田、鏡遊、御影

minoriの新作は今度も一般作で、しかも分割ですからね。
1本で完結するアダルトゲームを好む者としては、
こういう分割及び一般化の流れは、本来はあまり好ましくないわけでして。

でも、minoriの場合は仕方ない面もあるのかな。
そう思わせてしまうくらいに、
グラフィック・演出面が優れていますからね。

新しいゲームをやるときはいつも、
1つでも構わないから何かしら収穫があれば良いなと思います。
でも優れたストーリーや斬新なシステムは、
年が経ったからといって必ずしも出てくるわけではありません。
それに比べてグラフィック面は、
分かりやすい形で進化していきますからね。
長くゲームを楽しむコツの1つは、
グラフィック面の進化を楽しむってことにあるように思います。
minoriの一般及び分割化の方針は私の望む方向とは本来逆なのですが、
進化をしていこうという姿勢自体は非常に好ましいものですし、
着実に進化しかつ演出面では現在の国内における2D系の最先端を行くという点で、
やっぱり注目せざるをえないんですよね。

あとは分割なら分割でも構わないから、
これ1本でも十分な満足感を得られる仕上がりになることを望みたいものです。



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