カーニバル・ファンタズム(Carnival Phantasm) katan レビュー

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カーニバル・ファンタズム(Carnival Phantasm)

昨年末に3巻が発売され完結した、
『カーニバル・ファンタズム(Carnival Phantasm)』。
今回もまた面白かったですね。

月姫やFATEの大ファンなら当然のこと、
そうでなくてもキャラに惹かれた人なら楽しめるのではないでしょうか。




一応知らない人向けに説明しますと、
『TAKE MOON』というTYPE-MOONのゲームのアンソロジー漫画があって、
それをアニメ化した作品になります。

1巻に14分ほどのショートストーリーが4話収録されていますので、
全3巻で計12話になりますね。

内容的にはシリアスベースの原作とは異なり、
完全にコメディ・ギャグ路線になっています。
良く動くし、テンポも良いし、とにかく楽しい作品ですね。
OPの歌とダンスは中毒になりやすくて、妙に頭に残りますし。

ただ、あくまでもアンソロジー漫画のアニメ化ですし、
個々のキャラの説明はありません、
だからTYPE-MOONに全く馴染みのない人だと、
あまり良く分からないと思います。

そういう意味では完全にファン向けなのですが、
他方で熱烈なファンならかなり楽しめるのではないでしょうか。

私は必ずしも熱烈なファンとか儲というわけではないのですが、
どの作品もキャラは好きでしたからね。
たぶんそういう原作のストーリーは大好きって程でもなかったけど、
セイバーとかキャラは好きなんだよねって人も、
中にはいると思うんですよ。
そういう人なら、この作品は楽しめるように思いますね。

OVAだからこそこのクオリティが保てたのかもしれないけれど、
TVアニメでやっていたらかなり人気が出ただろうと思うわけで、
満足度の高い作品でした。



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