パーカー 5th インジェニュイティ katan レビュー

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パーカー 5th インジェニュイティ

『パーカー 5th インジェニュイティ』が遂に一般発売されました。
一挙に12種類の発売です。

ボールペン(ローラーボール)と万年筆の良いとこ取りを目指した、
5番目の新たな筆記具。
文房具好きとしてはやっぱり気になりますよね。

パーカー 5th インジェニュイティ ブラックラバー & メタルCT


『パーカー 5th インジェニュイティ ブラックラバー&メタルCT』
ボディ・キャップ:ブラス ソフトタッチブラックラッカー仕上げ
 (ボディはウィーブパターン彫刻+クロームリング)
クリップ/トリム:シャイニークローム仕上げ
グリップ・天冠部:ブラス+彫刻(シャイニークローム仕上げ)
フード:光沢ステンレススチール
サイズ:長さ164mm(キャップをボディエンドに取付けた状態) 
    軸径13mm 重さ40g


5thとあるのは万年筆でもない、ペンシルでもない、ボールペンでもない、
ローラーボール(キャップ付きのいわゆる水性ボールペン)でもない、
5番目の新たな筆記具だからだそうです。

ここを訪れる人は文房具に興味のない人も多いと思うので説明しますと、
全体的な構造はボールペン、というかローラーボールと同じで、
軸の中に芯(リフィル)を入れて使います。
それがこれですね。
パーカー 5th リフィール

インクがなくなればこのリフィルを交換すれば良いだけですし、
万年筆におけるメンテナンスなどの面倒な要素もありませんので、
ローラーボールの持つ簡便さが活かされているわけです。

もっとも普通のボールペンのリフィルと違って、
先っぽが万年筆みたいな外見になっています。
万年筆はずっと使っていると削られていって、
自分好みの書き味に変化していきます。
このインジェニュイティも万年筆よりはるかに早く数日で変形し、
自分に合った状態で書くことができます。
リフィルを交換すればまた一からやりなおしですが、
それでもボールペン以上に、
万年筆のような自分に合った書き味を楽しむことができるのです。

特徴としては上記の要素といくつか被るのですが、
以下の点があげられるそうです。
・リフィール交換が簡単で手間いらず
・書き始めから安定したインクフロー
・インク漏れの心配なし
・一晩キャップオフでもインクがドライアップしない
・色鮮やかな発色
・なめらかな書き味

メンテナンスに時間が取られるのが嫌なのと、
肝心な時の故障が怖くて万年筆でなくボールペンを使うことの多い私には、
こういうペンの登場は非常に気になる存在でもあります。
パーカーとしてもヘビーな万年筆ユーザーではなく、
万年筆未経験者であるとか、
私のような層、つまり万年筆の利点も分かっているけれど、
何かしらの理由で万年筆に踏み切れない層をターゲットに、
こういうのを作ったと思いますしね。
また既に万年筆を使用している人でも、
自宅では万年筆で外出先の携帯用として、
インジェニュイティを使うという方法も考えられると思います。
リフィルの高さがやや気になりますが、一本は欲しいものですね。

12種あるのですが、半分が太軸で半分が細軸になります。
価格は2種類ですね。
どうせなら高くても立派に見える方が良いし、
細軸より太めの軸の方が好みでもあります。
またグリップ部分に滑り止めがあった方が嬉しいので、
現時点での最有力候補は、
『インジェニュイティ ブラックラバー & メタルCT』になります。
ただ12種の中では一番重いので、そこで決めきれない感じですね。
パーカー 5th インジェニュイティ ブラックラバー & メタルCT
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