<日記>変更点及び先週の補足みたいなの katan レビュー

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<日記>変更点及び先週の補足みたいなの

・まずは必要な事項から。
何だこれと思った人もいるかもしれませんが、
試しに「LinkWithin」を導入してみました。
記事の下の方で絵が4枚並んだやつです。

関連する記事を自動的に絵と共に抽出してくれるそうなのですが、
まだ精度が怪しいので「関連”するかもしれない”記事」としています。
試しに見てみたら関係ないじゃんって思われた方、
ややこしくてすみませんです。

あまり役立たないと外しますが、しばらく様子を見てみたいと思います。


以前はZenbackを入れていて、あれは何かと便利でもあったのですが、
とにかく重かったです。
何より、スクロールが途中で一旦途切れるのが嫌でした。
それでもサーバーの軽いところは構わないのでしょうが、
fc2ブログの特にここの130番サーバーは今年になって不具合も多く、
非常に重くなるときもあります。
その上にZenbackが重なると結構きついものがあり、
他所はともかくここでは無理っぽいです。
LinkWithinはその点は大丈夫そうなのですが、
削除した記事が出現するのと精度の低さは気になりますね。
時間が経てば改善されると聞きますので、それに期待したいところ。

関連記事は場合によっては非常に重要になります。
小説でも何も知らなくても全然問題ないのもありますが、
例えば森鴎外の舞姫とかは、
鴎外の実際の軌跡を知っていると更に深みが増します。
常に新しいものに挑戦してきた人の場合、
その変遷を辿るだけでも楽しいのです。
あっちの記事で触れた大事なことを省略したというケースもあるのですが、
関連記事を載せるのは意外と手間がかかるので、
こういうスクリプトとかに期待したくなっちゃうのです。
何かこれというのがあれば良いんですけどね。


・ここからは独り言みたいなもので。
先週は結構長いものを掲載したのだけれど、
いつも以上に拍手が多かったみたいで良かったです。

でも空き時間に一気に書き上げたので、
読みにくかったり配慮に欠けた部分があったら申し訳ないです。
何分にも趣味の一環のようなものですからね。
しいて言うなら、ド素人でもこれくらいは即興で出来るのだから、
プロは最低これ以上でなきゃ駄目でしょうって、
最低限のハードルのつもりではありますけど。

まぁ、ただ自分のブログだからその範囲ではあれこれ書きますけどね。
世の中、わりといい加減なものです。
RPGの元祖はドラクエである。
恋愛ゲームの元祖はときメモである。
ノベルゲームの元祖は弟切草である。
法廷物の元祖は逆転裁判である。
…全部嘘ですね。
サウンドノベルからビジュアルノベルにつなげ、
今日のノベルにつなげて歴史を語る流れなんか一杯見かけましたが、
システムも理念も全然違うだろうにと私にはいろいろ矛盾して見えるわけで、
そういう視点で書くものは全く参考にならないと思っています。
(因みに、読ませる小説的視点の変遷でくくるなら、
システムサコムのノベルウェアから始めるべきでしょうに。)

間違いでしかないのだけれど、
多くの人が触れて自分が触れたのが最初だと思う人が多くて、
それでどんどん誤解が広まっていったと。
歴史で言えば根拠もなく坂本龍馬が祀り上げられているのと同じです。
でも世間の認識なんてそんなものです。
あまり言うと狂信的な人が煩いので、外では言わないのが吉です。
上司やお得意先がドラクエというRPGの元祖があってね~と言い出しても、
逆らったら駄目と言うことですね。
間違っても某球団みたいな乱を起こしたら駄目なのです。
(まぁあれは、傍目で見る分には楽しいですけどね)

それでもアクション系はPCが弱かったから、
ゲーム機のゲームがメインの期間が長いけど、
非アクション系の特にADVやSLGなんてのは、
歴史を振り返るにはほとんどPCゲーで事足ります。
ゲーム機のADVやSLGが表舞台に立ちえたのは、
90年代後半からゼロ年代前半の期間くらいでしょう。
逆から言えば、この間のPCのADVが技術的には最も弱かった。
でもずっとゲーム機で遊んできて、90年代後半以降にPCを持ち始めて、
それからPCゲーの時代になったとか思い込む人が多いのでややこしいのです。
(因みに、ゼロ年代後半は、ゲーム機のADVやSLGがほぼ絶滅状態なので、
また相対的にPCゲーが浮き上がった感じでしょうか。)

前回、80年代の変遷は省きました。
実にややこしいものですから。
例えば、私の好きな推理物を例にとってみましょう。
そもそも元祖からして分からないのですが、
84年の悪女かまきりであるとか、そこら辺なのでしょうか。
誰しも認める傑作となると軽井沢誘拐案内が最初でしょうが、
これはエニックスで堀井さんが作ったものですから、
本当に別格な作品でした。
もっともここまでは土曜ワイドのサービスシーン的なもので、
主となるストーリーやゲーム部分があって、
それにオマケでアダルト要素もあった感じでしょうか。
よりアダルト志向になったとなると87年の殺しのドレスになりますが、
この辺までは通常の推理物と方向性は似ていたと思います。
それが88年のリップスティックアドベンチャーにより、
よりコミカルになったりヒロインが導入されて、
一般物とは違った独自の道を歩みだしたわけですね。
ややこしいのはその後で、89年に晴れのちおおさわぎ!が登場します。
これは学園内で起きた事件の解決が目的となるのですが、
こういうのが以後は1つのフォーマットとして定着していきます。
つまり学園物でありヒロインといちゃつくのも目的なんだけど、
その導入として事件が活用されるパターンですね。
98のゲームはこういうものが多いので、
純粋な推理物は意外と少ないのに、
何となく全体的には推理物ばっかりやったような気分になってくるのです。
そうなってくると、どこまで推理物に含めて良いのか、
ちょっと難しくなってきます。
かなり混沌としてきますので、それで面倒になって諦めたわけです。
まぁ機会があれば書きたい気もしますが、
当分は忙しいので無理かもしれませんね。

・先日、被災した従兄に会って、詳しい話を聞きました。
やっぱり、体験者の話が一番こたえますね。
車のエンジンも切らずに飛び出して、それでもギリギリ。
エンジンを切ったりしていたら間違いなくのまれていたとのこと。
生死の分かれ目は、そんな些細なことでもあるのです。
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